結婚式は親孝行のひとつ

私は結婚式をすることは賛成です。去年の秋に結婚式をしましたが、本当に式を挙げることができてよかったなと結婚式が終わってからそう思うことが増えました。
最初はお金もかかるし、結婚式をしたって呼ぶ友達も少ないし、入籍だけで済ませようと思っていました。ところが、強引な母に「結婚式をしろ」と言われたので逆らえなくて、しぶしぶするような形で式場を探したりの準備にとりかかりました。

実際に結婚式の準備はなかなか大変でした。式場を決めるのにも2ヶ月くらいかかり、休みの日は返上で主人と遠くのブラウダルフェアまでわざわざ足を運びました。ただ、フェアに行っても別に魅力的に思えるようなところはなく、全て一緒に見えました。雑誌などを見てもチャペルやホテルばかりでありきたりな結婚式だなとしか思えませんでした。
それでもお金はどこも高く、250万くらいするのが平均的で驚きました。しかもだいたい演出してあるものはオプションをたくさんつけているので、実際はオプションをつけないと、かなりしょぼい結婚式になることがわかったのでだまされた気分にもなりました。

式場がきまるともうまだ見ぬ結婚式の予定を立てることが辛かったです。想像もできないことと、金銭感覚もわからないし、主人と揉めることも多々ありました。やはり休みの日にしかできないので結婚式の準備までの半年は休みがありませんでした。
なんとかよくわからないまま準備をし終えて、結婚式に望んだときは、その大変だったと思うこともすべて吹き飛びました。

結婚式を挙げたからこその、終わったあとの疲れと余韻がとても心地いいものでした。
準備は本当に大変です。ですが、なんとなくでも大丈夫です。プランナーさんがなんとかしてくれます。
終わってからこそ思うのが結婚式は親孝行のひとつだと思いました。式の最中にきっといろいろなことを思っていてくれて、そして幸せを願ってくれて、そして涙を流してくれて。
一生に一回くらい主役でいるのもとても緊張しますが、お金がないから結婚式はしないなどと思っている人がいたら、私は絶対に違うと言い切れます。
お金がないからで幸せの入り口を閉ざさないでほしいです。
結婚式は、両親のために、自分のために、必要なものだと私は思っています。

 

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